2011.10.15.

FIRE BALL
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FIREBALL 2011年10月バージョンです!ようやくのアップ(笑)
数年前にファイアーボールが無性に作りたくなって、日東製キットベースでじん〜わりと進めてたんですが、背面のバーニアの仕上げで停滞。完成はいつになることやらって感じだったのですが、10月に入って一気に完成♪きっかけや勢いってとても大事ですね。

このファイアーボールは、プルートと対戦した3機のうちの1機が回収され整備、リペイントされた後に現場復帰して「今から出撃するぞっ!」って状態をイメージして仕上げてみました。
量産型ではなく極初期型なので、設計図どおりに組めない部分は現場合わせ的なワンオフ機!
塗装も宇宙用塗料の開発がそんなに進んでない時期の白ベース&グロス仕上げ。姿勢制御用のガス噴射ノズルもほとんど付いていない、とりあえず空間戦闘に出れればOK!のパイロット泣かせな欠陥機。後継機にSGとスネークアイが控えてますので、最初に開発されたファイアーボールは、そんな物語を背負ってるのがとてもお似合いのように感じます。

空間戦闘用の機体という事で、ベース固定で宙に浮いた状態でディスプレイしてます。
足の関節(サス)も地上用よりやや伸びて、各部のパイプ類や装甲板も浮遊してます。
こだわりは、SAFS系は毎回同じですが機密性の表現!ここはパイロットも気にする一番のポイントだろうなーという事で、ハッチをボディに接着し、面を整えてから筋彫りをしてます。

仕上げは、基本塗装終了後にデカール貼り。完全乾燥後にクリアーをエアブラシ&筆塗りし研ぎ出してます。
汚しは出撃前という事で極力抑えての仕上げ。薄〜く溶いたダークイエローで軽くウォッシングして終了してます。カラーリングですが、バーニア以外は全部白(^^)朱色はプラウラーのイラストを参考に塗ってます。バーニアは黒鉄色の上からクリアーオレンジをまだらに吹いて終了。結構グロスよりの仕上げになってます。

ベースは鉄製なので、時間が経てばどんどん錆びていきます。
その錆の進行状況に合わせる訳ではないんですけれども、このきれいなファイアーボールに数(十)年掛けて少しづつ汚し塗りを重ねていく予定です(笑)数年後のアップをお楽しみに♪

そんな訳で、ようやくファイアーボールに句読点を打てた!と思ってたらウェーブさんからファイアーボールのリリース情報!これまたうれしい悲鳴ですよね。
横山さんが編み出すデカールとカラーリング、そしてフィギュアがヒジョーに楽しみです!
2011.10.15

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