2006.07.16.


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そんな訳で、ついに完成!
ブスジマックスが放つ第一弾アイテム!
今朝、テストショットが到着しました。
WFまで残り1月弱しかない中、完成まで持っていけるかどうか分かりませんが、出来る限りこのアイテムの事をこちらでご紹介できればと思ってます。

総パーツ数 57パーツ・・・・と言ってもマントやら羽やら尻尾やら角やら耳やら、MHのデザインの記号なんてこれっぽっちも無く、簡単に申し上げますと毒島ワールド全開の内容です♪
パーツ分割は、ほぼ関節ごとになされてます。
各関節には、組み易いように右画像のようなダボが設けられてますので、それを基準に2ミリと1ミリの真鍮線で接続してください。
ちなみに画像は羽の付け根。
本当に永野さんのデザインなんでしょうかね?
上の画像が膝関節を後ろから見た所。
下の画像が背面。MHでいう竜骨辺りですが・・・毒島テイストが最も色濃く出てるのがこの辺りのパーツでしょうか。

さてさて、今回のFAC参加の話しが具体的に始まったのは、去年の12月頃。asaiさんと毒島さんの動きに自分が巻き込まれる形で始まったわけですが、初めはかなり方向が固まらなかったです。ハイ。
打ち合わせは殆どメッセを使って、週末の夜、飲みながら激論が交わされてたわけですが、自分が参加した時点で「サタンって何じゃらほい?」とasaiさんが真剣に言ってる状態(苦笑)最初の時期のメッセは、FSSのコミック解説をよくやってました。

次に激論が交わされたのが、何を隠そう造形物の大きさです。
毒島さんやasaiさんは、皆さんご存知の通りSAEでのキャリアがありますので、50〜60cmくらいの大きさであっても全然平気!というかそれが当たり前っていうスタンスなんですね。
対して私の場合はずっとMH作ってましたんで、横に並べて違和感の無い大きさということで、大きくても25センチ以下と決めてました。
もう結論が出ない出ない!(爆笑)
ただ最終的な落とし所として、ボークスさんのLEDのフレームを基準に今回、毒島さんが造形されてます。
やっぱりLED自体がサタンとの戦闘を考慮して作られてますし、インナパと並べて見たいっていうのが個人的な願望ですよね♪

それではパーツ毎に追っかけてみます。

@頭基部パーツ
2つのでっぱりが眼球。
Aアゴパーツ取り付け
B顔面パーツ取り付け
眼球部分は開口されてます。
C耳取り付け
ここまでで全5パーツ
D帽子角パーツまで取り付けた所

これに角など4パーツ付きますんで、全57パーツ中、頭部だけで何と10パーツに分割され、その異形が表現されてます。

組立の際のポイントは2箇所。
画像のポリパテ部分ですが、顔面パーツと帽子パーツとの間に若干隙間が生じるようですので修正してます。
もうひとつがパーツ重量。
頭部は髪の毛の体積もあってかなりのボリュームです。
が、それを支える脚部はかなりの細身。デザイン画ではスマートに立ってますが、立体化してしまうと自立はちょっと無理。
ベースに固定するしかない訳ですが、少しでも重量を軽減すべく頭部はリューターでギリギリまで肉抜きしてます。

@胸部ブロックに首・襟
スカーフの4パーツを取り付け。
A前掛け2パーツを取り付け
おしゃれです。
B腰の辺りに飾り2パーツ
を取り付け。
Cスカートに垂れ飾り2パーツ
を取り付け。洋服感覚ですね。
頭部に続きまして胴部。
パーツの構成が、最もMHと掛け離れた感じを受けます。右画像の通り、胴本体に背面パーツの2ピース構成になってまして、この芯に洋服を着せていく感じ。厚みがなさそうに見える洋服パーツですが、適度な肉厚が保たれてますので、加工中に折れるといったことも無いでしょう。

また、ここから更に頭部や羽などの大物パーツが付くこともあって、がっちりいかつく作られた胸部に、いきなり絞り込まれた細いウェスト。
頭髪の襟への収まり具合など見所満載♪
しかしまあ見所が多い分、確実に塗り分け地獄が待ってますね。今回ばかりはマスキングを諦めて、エナメルなんかで大人しく筆塗りしたほうが良いのかなーなんて考え中です。
パーツ分割の関係上、胴とエプロンパーツの接続部分と、胸板の所に付く前掛けと胸パーツとの間に隙間が生じますのでここもポリパテで修正。
特にエプロン部分はデザイン画でもなだらかな美しいラインでしたので、しっかりと磨いてやりたい所ですが・・・・・・まあ隙間のすぐそばに所狭しとモールドが施されてまして、作業は簡単には進みません。
胸部の方は前期した通り、パーツの肉厚もあって、比較的簡単に修正できます。
続いては・・・・・今回最大の難関である下半身です。

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