2009.10.30.

phantom scarlet
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そんな訳で、キャストさんのファントムです♪シリコントライブさん、ボークスさんからも発売されてますが、同じデザイン画から解釈・構築された3者3様のファントムを選んで買えるというのは、何とも贅沢!比較して見ますと、生嶋さんのファントム、胸面のRがもう独特。溜め息モノです。
右手首はご覧の通り2種付属。指は一部別パーツ化されてます。最近のキャストさんの仕様ですね。後頭部にかなりのスペースが開いてますが、ここにキャストブロックにはさむ形でエッチングのスタビが入ります。

赤・白・黒と3騎あるファントムのうち、赤の慧茄騎からキット化されてますが、初登場シーン(コミックス12巻62ページ)の固定ポーズ仕様のため、いつものフリーポーズ仕様と異なり各関節位置は自由度がなく、ダボでガッチリ固定位置が決まるようになってます。
右腕は、固定ポーズ仕様の時によく見られる上腕・前腕一発抜き!(バビロンズで泣きをみた悪魔の仕様です)
肩基部との接続部もガッチリ決まります。

モールドですが、ファントムはフィルモア騎ですので、スモークウォールのあのフレーム図に準拠した記号が随所に見られる上、ネプチューンと同様のディティールもあって、フィルモアファンには堪らない内容です♪

続いて左腕部。
こちらは右腕と違ってキャストさん定番のパーツ分割ですが、前記した通り固定ポーズ仕様ですので、関節が球状ではなくご覧の通りのダボ。
ですので位置がカッチリ決まる上、関節に隙間が全く生じないのがいいです♪これでもかと言わんばかりの関節モールドの嵐。肩接続部も同様です。
フリーポーズ仕様と違い、固定ポーズの作り込まれた関節を一度体験してしまうと、フリーポーズの関節モールドがちょっと物足りなく感じちゃいますね。

手は、親指が別パーツ化されてますので、整形し易いです。
この画像だけでは分からない部分ですが、ファントムの手はLEDなんかと比べるとやや小さめのつくりになってるようです。

続いて下半身の巻。
ここもまた生嶋さんらしい面構成のオンパレード。股間正面の突起、大腿部、スネパーツ、どこを見ても複雑なRの嵐・・・。
確かにあの登場シーンのトーンの感じからそう見えなくも無いんですが、複雑過ぎます!
左画像は、付属のベース。
後頭部にエッチングパーツが付くこともあって自立が困難な為、ベースに固定する仕様となっております。

生嶋さん曰く、次回作はファントムのホワイトベージュバージョン。
おそらくこのスカーレットで共通で使えるパーツは3分の1も無いでしょうとのことでした(笑)パーツ形状で大きな差異が確認できるのは、間違いなくこの下半身でしょうね。

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