2007.08.14.

L.E.D. MIRAGE 0004
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最近は、以前にも増してMH制作への気力の波の変化が激しく、カルバリーRを完成させた後は、もしかしたら4,5年はMH組まなくていいかも?と自分でも心配になっちゃうくらいに完全に熱が冷めてました。無理に作ってもまったく楽しく無いので、開き直って気まぐれな意欲が復活するのを、まるですねた子供を放って置くように、MHに殆ど触ること無く時間を過ごしてました。

そして半年が経ち、これまた嘘のよう漲る気合を持ってキャストさんのL.E.D.に向かってます。1996年のWFにて販売された10年物。以前サリオンバージョンで途中まで組んでたキットをリスタート♪しかしながらモールドと思ってたラインが何と!パーティングラインだったりで、結局、0から組むのとあまり変わらない状況っす(笑)

そんな訳で、どのバージョンで行くのか確定していませんが、高い確率でバビロン王のL.E.D.になりそうです(笑)
バビロンズといえば、今や半透明装甲を纏った濃紺のMHを指すようですが、忘れちゃならないこのキット!丁度キャストさんからL.E.D.のバリエーションが展開された時のキットです。
パーツ数はたったの63パーツ!驚くことに腕部は固定ポーズ仕様の上腕・前腕が1パーツの一発抜き!肩もフレームと外装が一体成型されてます。パーツ数が少なければ楽なのか?ってそんな訳も無く、いつも通りひたすらに面を出す所からスタート♪ 
フェイスパーツもバリエーション豊富♪
バビロンズ・サリオン・軽装仕様・重装仕様とバージョン毎に違いますが、バビロンズの物が一番プレーンな表情。
いつも瞳の塗装は手の掛かる所ですが、今回からハンブロールのグロスを筆塗りしてます。クリアーでコートしなくても存在感のある光沢がでます。
このバビロン王のL.E.D.のみ、手甲の装甲にミラージュマークが彫り込まれてます。
やはりこの機体は別格なんでしょう。式典用と設定には書かれてあった通りの格式の高さを感じさせる演出が随所に見られ、L.E.D.とまったく違う機体のように錯覚しそうになります。

肩と頭部に集中してモールドされてるレリーフ。
今回、生嶋さんのL.E.D.バリエーションの中で塗り分けが一番面倒そうな機体ですが、そこが逆にこのバビロンズを作りたくなった一番の理由だったりします。
白・赤・金・銀色全部使って全身至る所にこれだけ彫刻されてるド派手なMHって他に無いんじゃないでしょうか。こいつに比べるとネプチューンの右肩のセイレーンがかわいく感じますし(笑)
さすがに天照陛下の造られたMHです♪

さーどうやって塗リ分けましょうかね?
やっぱり筆塗りは避けられないか・・・(泣)
塗装はリテイクした腰から進行中。
下半身から毎度仕上げてます。やはりキットを立たせない事には気分も盛り上がって行かないので、ココはじっくりと進めます。
腹部背面は、式典用ということと、今回使うシルバーの発色を見たかったので、ご覧の通りのカラーリング。粒子が若干粗めですがギラギラです。
爪先パーツは見るのも嫌になるくらいの逆Rの嵐!気合で乗り切ります(笑)
足の塗装で一番楽しかったのがココ!赤ってやっぱりいいです。インナパの時と殆ど同じ赤ですが、光が透けない分ドスンと重い感じになってます。
塗装はいつもの如く、パールコートをしてからクリアー吹きのグロス仕上げ。まだコンパウンドは掛けてませんが、映り込みがキレイです♪ここで満足しちゃって止まりそうな予感が(笑)

肩周り装甲とベイルを磨き中です。肩基部もご覧の通り、フレームと装甲が一発抜きの無垢。その上に左下画像の装甲が更に被さる構成。レジンの塊なので重いっす。
また、装甲表面にレリーフが散りばめられてますので、マスキング時に、サフ地が剥がれないように、マスキングテープ貼りそうな箇所を中心にしっかり600番で削り、パーツ表面を荒らしてからサフを吹きます。
足のすそ装甲パーツですが、通常のLEDよりもタイトな形状になってます。レジンの収縮もあって、取り付けが厳しいようです。調整必須箇所ですね。

肩部を本体に取り付け中。
いやいやいや(汗)
こんなにもすごいボリュームになるとは・・・言葉もありません。
大きさは、パーツ単位で確認はしてたものの、これは想像できなかったです(笑)写真で見るのとえらい違いです。
腕部のパーツ重量はさほどありませんが、この肩の重量は相当なモノですので、軸は迷わず、久しぶりに3ミリ真鍮線を使用。
幸いこのバビロンズ、上半身は固定ポーズ仕様の為、肩と本体の接続部が通常の球状では無く、四角い凹凸になっていますので、軸でガッチリと固定できそうです。

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