2006.10.06.

swans cobra
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そんな訳でAトールです!!!
白やメタリック以外の色鮮やかなMHが塗りたくてしょーがないこの頃。アシュラ・フランベルジュ・プロミネンスにも気持ちが大きく傾きましたが、モールドやシルエットを見るに連れ、ネプチューンと対極にあるこの古風なMHにひかれてました。
重い!デカイ!緑色!と今まで組んだMHにはなかった魅力が満載なこのAトールに決定♪
仮組みは既に終了してますので、早速塗装に突入です!
まずはフェイスから♪
基本色とのバランスが見たかったので、瞳の黄色から塗ってます。とても塗り易いのでビックリ!いつも時間の掛かる部分ですがサクサクと終了。
こうやって見ると、何考えてるか判らない系の顔してます。
コンタクトはやっぱりちょっと不気味ですね。ひさしで陰になるので思いっ切り明るめの黄色がいいかもです。
今回から導入の新兵器。
離型剤漬込み用密閉ボトル!
大きなパーツも入れれるように口の広い容器が欲しかったんですが、買い物に出掛けた時にはすっかり忘れてることが多く、脱脂は苦労してましたが、これで一安心♪
イオン系のスーパーで購入。
600円くらいです。
前記した口の広さとピンセットが底に届く深さがポイント。
あんまり使い易いんで脱脂2回やったり大変です(笑)
続いて頬・顎ガード。
このAトール、ヤーボ仕様で組みますんでチンガードを付けてます。この3パーツ全てメタル製パーツ。
チンガードの取り付け基部は、メタルパーツが若干変形してたりしますんで幅の微調整が必要なようです。
この辺はパーツが小さい上に軸打ちが出来ないので作業が難儀です(笑)

上半身磨き進行中。
下地磨きは600番でやってましたが、最近は400番で進めてます。
左画像がフリンジのエッチングパーツ。とりあえず取付け基部のみ曲げてます。上からもう1枚重ねるようになってますのでますんで、ヒラヒラ感が十分出ますね♪

頭部は超微妙なRだらけ!
ココまでエッジの無いMHも珍しいです。
そろそろメタリックをどう塗るかも結論出しとかないと先に進めないんですが、どうも苦労しそうな予感がします。

いきなり腕部です。
作りたい部分をガンガン進めてますのでまったく脈絡がありませんが(笑)
ココもとにかくごっつい塊!
横にLEDの腕部添えてますが一回り小さく見えるでしょ?

左画像は右肩基部。
重量が掛かりますので、本体との接続には2ミリ真鍮線を2本軸打ってます。これでもちょっと不安?
上腕とひじパーツ。
ココもかなりの重量が掛かりますので、2ミリ真鍮線を所狭しと刺してます。
この小さなひじパーツに上腕・前腕フレーム・前腕装甲の計3パーツがくっつきますので結構重労働パーツなんです。
その為か、接着面も大きく取ってある上に、肉厚もしっかりとしてます。

右腕は下地塗装まで終え、今から2000番で磨いて仕上げ塗装に突入予定!
照明増やした所為で、撮影しづらいっす。

続きまして、背面装甲板で今回の基本色をテストしてます。

このAトール、生嶋さん塗装の魔導大戦仕様(結構オリーブドラブ系のグリーン)と、山岸さん塗装のヤーボ仕様(鮮やかなデイトナグリーン系)の2つの作例が模型誌やサイトで確認できます。
また、永野さんの設定稿も発表当時の暗い濃緑色のモノもあれば、ナイトフラッグスのオリーブドラブ寄りの明るいグリーンの物もあって、事カラーリングに関しては色々な解釈が出来るMHと言えます。パーツ眺めててあんまり暗い色では塗りたくなかったので、限りなくオリーブドラブ寄りの黄味の強い明るめのグリーンにしてみました。
しかし・・・グリーンを模型に塗るのは何十年ぶりでしょ?下手すると10代に作ったボトムズ以来かも(笑)

そして、毎回毎回大いに悩んじゃうのがツヤ!
並べた時に、全てのMHが同じツヤというのも非常に違和感ありますんで、設定やコミックスを読んで国家の事情や背景も(若干)踏まえつつ考えてます。
特に今回作るのは恐れ多くも星団3大MH。この辺りでクラシックな雰囲気を出せればいいなって思ってるんですが、最終的にクリアーコートせずにソリッドカラーまんまのツヤに決定しました。
実際に塗って見ないと作った色の雰囲気は判らないので、この試し塗りはある意味あっしの工程の中で最も重要で楽しいポイントかもです。


もう1色。そうですメタリックです。
今回2度目の基本色テストは、このAトール塗装の肝である装甲色!
設定画ではあのCG表現なのでずーっとどうしようか悩んでた部分。
右の画像はブルー入って見えますが、今回塗りたいメタリックはこの色♪
角度によって表情が変わりますし映り込みもあっていい感じです。 立体映えしてクラシックと言えばもうこの色しかないでしょう。
カラーリングのヒントは意外に身近にあって、いつも使ってる万年塗料皿。
左画像はシルバーにクリアーコートしたいつものテイストですが・・・微妙。

ここまで試し塗りするのも珍しいんですがいきなり本番だと非常に怖かったんで、念を入れてみました。

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