2008.02.15.

jade temple
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そんな訳でジェイドテンプルです♪
2004年にSR3設定版は組みましたが、今回の本編版はもう全くの別物!外見も中身も大きく進化してます。
キャストさんのテンプルシリーズのコンセプトのひとつでもあるフレームの再現、まず骨格がありその上に装甲が覆い被さっている造型により深化してますので、特に関節部の濃度は異常に高くなってます。

設定版と比較すると判るんですが、腹部の長さと腰の高さが変更されて、各パーツが驚くほどスリムになってますが、バランスはさほど変わっていないようです。細いと感じていたネプチューンより、更に絞られたスタイルのジェイドテンプル。挑んでみようと思います。

設定版SR3を組んだ時点では、ナイトフラッグスの設定画重視でしたが、やはり本編登場によってかなりイメージも広く深くなりましたので、その空気を反映させたカラーリングで楽しみたいなーと思ってます。通算3騎目のコーラス系MHですが、永野さんのデザイン、そして生嶋さんの造型の変遷を確認するには最適なアイテムかもですね♪

毎度毎度、MHを組み終えた後は、達成感と同じくらい「こうしておけばよかった(泣)」と多くの反省が胸に去来します。その大半は、塗装前の下地加工段階のモノですので、この仮組みの時は、前回の反省を踏まえ新しい制作方法を色々と取り入れつつ進めてます。
まずは関節や軸の固定に無くてはならないパテ。
愛用していたポリパテの入手が困難になってから、しばらくエポパテを使ってましたが、今回よりタミヤさんのポリパテに変更してます。
関節軸の固定なんか考えますと、エポパテの方が断然作業し易いんですけど、私の場合、ずっとポリパテ使って組んでたものですから、エポパテにどうも馴染めないんです。
で、一時期缶入りのポリパテも使用しておりましたが、こんなに遅い作業ペースですと、いつの間にやら主剤が硬化してる始末(笑)容量が大きいものも使えないという理由から、タミヤさんの商品に行き着きました。
仮組み後は早速整面作業に突入!
まずは胴体から。
テンプルシリーズに入ってから、細身系のMHが続いてる所為かもしれないのですが、このジェイドは上半身と腹部をつなぐ面が、ご覧の通りのすり鉢状になってます。
位置が決め易い反面、胸部と腹部パーツとの隙間が非常に目立ちますのでポリパテ挟んでムニュしてます。
ポリパテは食付きを良くする為に、まずポリパテを塗る面を180番で荒らしてから使用。
接続軸は、2ミリ真鍮線の2軸打ちにして強度確保!ジェイドはバランスがいい上に軽いので、ここまでやる必要はないとは思うんですけど念の為。
キットの内容ですが、過去の商品と仕様が大きく異なっているのが、同封B5サイズのポージングガイドの存在。
組立てのポイントがカラーで案内されてます。組説だけでは解りづらいパーツの取付位置や自立させる時のバランスについて触れられてますので重宝します。
また、オプションパーツが集中しているのが右腕。本編登場時のポーズが取れるように鞘を持った物や抜刀した状態の手首などなど、今回使用しないパーツだけでも結構な点数になっちゃいます。

で、作業はいつもの如く、気の向くままに進めてまして、腰周りを塗り終え、胸部の整面と脚部のサフ吹き中です。カラーリングは、今回も生嶋さんの作例を参考にしてます。
関節部の金茶は派手かなーと感じつつ塗ってましたが、本体色の白とあわせてみると意外に収まりがいいです♪毎回悩むのは、フレームの光沢なんです。装甲の光沢に関しては、そのMHのキャラクター(正確に言うと国家)に合わせて決めてますが、フレームの存在感と装甲色との相性は、とても重要です。なので今回も大いに考え中!
スネの整面作業に没頭してます。
パッと見た目はシンプルに見えて、なかなか面が見えて来ないのがキャストさんのMH。
あらゆる意味で設定版の対極にあるようなパーツです。ネプチューンに近い絞られた形状ですが、面のに感じます。
こういった面の複雑なパーツは一気にやっつけようとすると必ず失敗しますので、いつもゆっくりと進めてます。エッジを立てる所、なだらかに面をつなぐ所を様子を見ながら一箇所一箇所蹴りを付けて、掘り下げていく感じです。
面出しは400番で粗方やって脱脂。サフを吹いてきちんと整っていないダメ部分を600番で仕上げていきます。飲みながら進めるのには持って来いの工程です♪

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