2005.12.03.


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そんな訳で記念すべき10作目は、キャストさん最新作のガストテンプルではなく、クリスティンネプチューンです。
実に2年ぶり!のキャストさんのキット♪
インナパ・谷さんKOGと作って、次はキャストさんのキットを作ろう!と心に決めてはいたものの、作りたいアイテムが多過ぎて、これが決まらない決まらない。しばらくの間は色んなMHの間を右往左往して時を過ごしました。
が、時間が経つにつれてシンプルなMHが作りたいという気持ちが高まり、目の前にネプチューンが立っていたという訳です。

当サイトのイメージカラーを纏うMH。
装甲は極限まで削り落とされフレーム剥き出しのネイキッドエンジェル。
ミラージュマシーンばかり作ってきた感もある中、自身初のフィルモア帝国のMH。
発売された当時、結構進めていたんですが作った水色がどうも気に入らなくてそのままお蔵入りしてました。フレームなんかも塗ってましたが、ご覧の通りのフラット仕上げでして・・・。(苦笑)
まあ当時に比べると経験値も上がり、納得いく表現がちょっとはできるようになりました。
谷さんKOG後に最も変わった箇所、それは軸打ち!
過去、どんに重かろうが軽かろうがほぼ2ミリで軸を打ってまして、この作りかけのネプチューン引っ張り出して見ても、至る所に2ミリが打ってあって赤面。この軸の幅が一気に0.3ミリまで下がったのは格段の進化。ピンバイスも当時1本しか持っていなかったのが今や3本です。

本キットの特徴は、なんと言っても腕部のパーツ分割。脚部は大腿部・すね部・足甲・かかとのシンプルな4ピースなのに対し、腕部はなんと片側で16パーツ以上!
装甲板だけで下の画像の通り5パーツ。
フレームに至っては、肩フレーム・肩関節・上腕・上腕関節・前腕関節・前腕のなんと6パーツ!コミックス10巻エピソード6に登場したネプチューンのフレームがそのまま再現されてます。微妙なポーズが再現できる反面、組むのは超大変!
非常に繊細なフェイスマスク。
微妙なRで構成されてます。
いつも迷ってしまうのは瞳の色です。設定画を見るとかなり赤に近い色してるんですが、模型に置き換えると暗すぎるかなーと思って黄色を塗ってます。もうちょっとオレンジよりに仕上げてみようかとトライ中です。

カラーリングですが、ネプチューンの根幹を成す基本色はフィニッシャーズカラーのガルフブルーとファンデーショングレイです。一応レシピを♪

本体色:ガルフブルー + ホワイト + ブラック + ブルーで微調整
     ブルーパール塗装後、クリアーコート

フレーム色: ホワイト + ブラック + ブルー + シルバー
         シルバーリキッドパールでコート

いずれの塗装もファンデーショングレイで下地塗装してます。
もっときれいに発色させようと考えると、下地はホワイトの方がいいんですが、このMHとクリスのキャラを重ねると、きれいなブルーよりも少しくすんでいたほうが似合ってそうだったので、少しはずしました。

そんな訳で、谷さんKOG以降の制作ツールについて。
サフは、相変わらずボークスさんのサフがベースです。
サフは色々と試していましたが、足付け処理がもっとも肝心という結論に至ってからというもの、レジン表面を600番で削ってベースを作った後、このサフを缶直吹きして下地としてます。
サフをエアブラシで吹いていた時期もありましたが、缶スプレーのコツが分かってきたので、完全にこれ1本でやってます。

そしてガイアノーツ製のツールウォッシュ特大!
主にエアブラシの洗浄に使ってますが、塗装に失敗した時の塗膜剥がしに最適なんです。
塗膜剥がしの際、通常のシンナーでやるとボークス製サフが残ってしまいます。長時間漬け込んでもあまり効果がない訳ですが、このツールウォッシュを使うと一発です。
ただし臭い!!!非常に臭いので作業中の換気は必須!
ただでさえビール飲んでていい気分なのに、こいつの刺激臭を長時間吸った日には相当頭がクラクラきます。
大人でこれなので、お子さんのいる環境ではあまりお勧めできません。

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